確定申告でのお手続きについて

2021/10/01

確定申告でのお手続きについて

ふるさと納税で寄付をした後、税金の控除を受けるためには控除の申請を行う必要があります。
申請方法は「ワンストップ特例」と「確定申告」の2つがありますが、本記事では「確定申告」のお手続き方法をご案内致します。

確定申告には大きくわけて3通りの申告方法があります。

1.税務署の窓口で報告書を作成して提出する
2.国税庁の確定申告書等作成コーナーで作成印刷し、提出する
3.電子申告(e-Tax)で申告(書類の直接提出は不要)
※事前準備が必要です。

※本記事では2の国税庁のホームページより、
所得税(および住民税)の還付申告書を作成・印刷して提出する手順をご説明します。

※今回は年末調整済みの一般的な給与所得者が確定申告する場合の作成方法を紹介します。

【STEP1】提出種類の用意
まず、用意するものです。
・源泉徴収票
・寄附先の自治体が発行した「寄附金受領証明書」
・還付金受取口座の通帳
・印鑑
・「個人番号確認の書類」と「本人確認の書類」の原本またはコピー


【STEP2】確定申告書を作成する準備
・税務署の窓口でもらう
国税庁の確定申告書等作成コーナーで作成する

印刷する環境がない方は税務署にて用紙を入手してください。


早速手続きをはじめていきましょう!
確定申告書等の作成はこちら▶ボタンを押下し、すすめていきます。


① 赤く囲んだ部分をクリックして進んでください。


② 次に印刷して提出をクリックしてください。(e-Taxは専用の機器が必要になるので、説明を割愛します)


③ 事前にPCやプリンタの環境を確認します。


④ 作成する申告書と年分を選択してください。
2021年分の場合は令和3年分の申告書等の作成で進行します。


⑤ 作成する申告書を選択してください。
寄附金控除は所得税をクリックします。


【STEP3】必要事項を入力する
源泉徴収票と寄附金受領証明書の内容に沿って、必要事項を正しく入力していきます。
下記は主要な画面のみを抜粋して紹介しています。ご利用の際は画面の案内をよく読み、操作・入力してください。
(操作に関するお問い合わせはルクサではご対応いたしかねます。)

① 作成開始、必要項目を入力します。






② 所得項目を入力します。


③ 所得項目の入力完了後、寄附をした自治体から送付された「寄附金受領証明書」を見ながら入力してください。
※複数の自治体に寄附していた場合は、「別の寄附先を入力する」「同じ寄附先をもう1件入力する」を選択して寄附分ご入力ください。




入力例:



【STEP4】印刷した申告書を提出する
入力後に印刷した申告書は、ご自身の住所地を管轄する税務署へ郵送するか、直接持参します。
提出先の税務署については国税庁ホームページから調べることができます。

国税庁(国税局・税務署を調べる)
https://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/chizu/chizu.htm

※ マイナンバー制度の導入により、確定申告書等の提出の際には、「マイナンバーの記載」と「本人確認書類の提示又はコピーの添付」が必要です。


郵送の場合は、控用の用紙と返信用封筒も同封し税務署へ郵送すると、控用に受付印が押印されて返送されてきます。
控用の用紙に受付印を押してもらうのが従来の方法ですが、提出期限が近くなると窓口が混雑するため、最近は郵送やe-TAXでの提出が推奨されています。


2021年12月31日までに寄付をされた方が対象になる確定申告の期間は、

国税庁HPにてご確認いただきますようお願いいたします。

国税庁HPはこちら

お手続き忘れの無いように、上手にふるさと納税制度を使いましょう。
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