~北海道白糠町 ふるさと納税感謝祭2019体験レポート~

2019/02/08

~北海道白糠町 ふるさと納税感謝祭2019体験レポート~

サンス・エ・サヴール 鴨田料理長による、北海道白糠町(しらぬかちょう)食材をつかったフルコースを堪能

2019年2月上旬に、東京丸の内にあるフレンチの名店「サンス・エ・サヴ―ル」にて
北海道白糠町による、寄付者への感謝の気持ちを込めた「北海道白糠町ふるさと納税感謝祭2019」が開催されました。

食材の宝庫だからできるいくらや蝦夷鹿、チーズなどの白糠食材をメインとしたフルコース料理を、
生産者の方々からお話を聞きながらいただく贅沢なイベントです。

ルクサ編集部も実際に参加ししてきましたので、イベントの様子や白糠食材とフレンチのコラボレーションメニューをご紹介し、ルクサ会員の皆さまにも白糠町の魅力を発信いたします。



¨笑顔かがやく食と食材のまち¨北海道白糠町(しらぬかちょう)



太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にある白糠町は1年を通じてさまざまな海産物が獲れます。
特にししゃもや毛蟹、柳だこ、鮭は全国から引き合いがあるものです。
恵まれた漁場にある白糠町は水産物だけでも十分すぎるくらいですが、山に目を向けるとまたさまざまなものがあります。
しそ焼酎『鍛高譚』の紫蘇をはじめ、イタリアンチーズや鹿肉、羊肉など、海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれる町です。



白糠食材をメインとしたフルコース料理を提供


フレンチの名店「サンス・エ・サヴ―ル」。
店名のSens & Saveurs (サンス・エ・サヴール)は、フランス語で「五感」を意味し、
「五感全てで感じて食事の時間を楽しんでもらいたい」という想いのこもったお店です。

サンス・エ・サヴ―ル 鴨田 猛 料理長 

¨北海道白糠産だからできる本物の味をフレンチを通じて楽しんで欲しい¨
羊、鹿、チーズなど白糠町でしか入手できない最高品質でオンリーワンの食材を追求する生産者さんと、その白糠ブランドを広める加工業者さん。
双方が食材の豊かなポテンシャルと、北海道の大自然を生かしたブランディングをされていると感じます。
食材の個性をお客様へお伝えし、その結果「白糠町食材が美味しい!白糠町に行ってみたい!」と気持ちを膨らませてもらいたい。
土地の魅力や食材のストーリー、食材の付加価値を高めて、一層の魅力発信を行い地域振興に繋げて欲しいと思います。

サンス・エ・サヴール 店舗情報
〒100-6335
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 35F
TEL. 03-5220-2701
URL. https://www.hiramatsurestaurant.jp/sensetsaveurs/




白糠食材をメインとしたフルコース


■一口前菜



<大森水産>柳葉魚と<白糠酪恵舎>リコッタチーズのマルメラード 黒オリーブのアクセント

旨味がとても濃厚で、味がしっかりしている乾燥しているオスのししゃもが、牛乳で炊きこまれリエット状になり提供されました。
旨味が濃厚ですが、チーズとお互いを尊重しており、名前の通り黒オリーブがアクセントとなり、濃厚ながらすっきりとした味わいでした。
この旨味は、柳葉魚だからこそ表現できる味わいなのではないでしょうか。


■前菜



<広洋水産>鰯と<茶路めん羊牧場>仔羊パンチェッタのクルスティヤン
<広洋水産>いくらを使ったアイヨリソース レモンコンフィのクーリ
<白糠酪恵舎>モッツァレラチーズと<白糠漁港>灯台ツブのサラダ仕立て


全てが主役級の食材が前菜として提供されました。鰯、羊、いくら、つぶが一皿で提供されるのは贅沢なものでした。
鰯と仔羊をパンチェッタにしたものを、春巻きの皮でくるみ、香ばしく焼き上げられています。魚と肉が共存しており、口の中が幸せになりました。
鶏卵のように味わいがあるいくらは、なんと鶏卵の代わりにマヨネーズに。モッツァレラチーズなどと一緒に口に入れると、非常に豊かな味わいになります。
一皿でそれぞれの食材が主張しつつも、邪魔をすることなく完成されたものに仕上がるのは、食材がそれぞれ強みがあるからこそなのではないでしょうか。


■魚料理



<東和食品>時鮭のミキュイ エピス風味のビネグレット
ポロ葱と<白糠漁港>ホッキ貝のエチュベ 軽やかなジャガイモのムース


じっくりと火を通された時鮭はコンフィに。とろけるような仕上がりは、スプーンで簡単にすくえるほどです。
低温でじっくり調理されているため、しっとりと香りも凝縮されていました。
深い甘みが引き出されておりながら、ミルキーなジャガイモのムースと合わせて、味の変化も楽しい一皿でした。


■メインディッシュ



<馬木葉>えぞ鹿とフォワグラのロティ
<白糠酪恵舎>タンタカ香る<大前産業>寒締めほうれん草とマカロニのリゾット
薩摩芋のピュレ ソースポワブラード グリオットチェリーとリコリスのレデュクション


鹿肉は匂いが苦手で、肉質も固いと思われがちですが、蝦夷鹿は捕獲されてすぐに的確に処理することで柔らかく、臭みも感じません。
こちらもさすがの一言の肉質でした。しかしながら、ジビエとしての良さもしっかりと発揮され、フォアグラとの相性は抜群です。
脂のサシがなく、あっさりしているので優しく、飽きの来ない味わいでした。


■デザート



<白糠酪恵舎>リコッタチーズのタルト 濃縮ミルクのアイスクリーム
<紫香舎>紫蘇とフランボワーズの塩クーリ ドライクランベリーのアクセント


コースの最後を飾るのは、リコッタチーズのタルトと濃縮ミルクのアイスクリーム。
甘みは強いですがしつこい甘さではなく、紫蘇とフランボワーズの酸味が、甘さを程よく調整し心地よい満足感が口の中に広がりました。




今回の白糠町の食材を利用したフレンチの食材は、ふるさと納税の返礼品としてもご用意しております。
是非、ふるさと納税をきかっけに食材の宝庫である白糠町自慢の食材をご堪能ください。



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